南国の隅っこ(新)

メキシコ南部の田舎町でカメとイグアナと犬と猫と鳥と暮らしてます。日々の記録。

平常運転に戻ったホニュ・イグたち

 すでにおとといの写真と動画なんだけど、ケレタロの写真をアップするのにものすごい時間がかかって(ネット接続不良か? モデム再起動したらちょっとマシになったけど)、帰宅してからの写真や動画が後回しになってた。

 というわけで、日曜に帰宅して月曜には、まあまあみんな落ち着いてたかな。イグコが私の部屋から出て、居間をうろうろ。ニャンタはニャンコに飛びついては怒られ、ワンコと遊んでも微妙にウザがられ……w

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 けっこう本気で怒ってるニャンコ。まだお腹の傷が痛かったんだろうと思う。月曜の午前に獣医さんに連れてって抜糸してもらったんだけど、1ヵ所、自分で糸を抜いちゃってたみたい? で、昨日はそこから出血したりもしててちょっと焦った。けど、自分で舐めて治したみたいで、今日は自分からニャンタに飛びかかってって遊んだりもしてたので、たぶん大丈夫。


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 ワンコとニャンタはまだまだ子供っぽく遊んでいるあいだ、ニャンコとイグコは大人女子?組。でもワンコも最初テンション高かったけど、ちょっと離れてクールダウンして(2秒で)戻ってきたら、ニャンコのお腹の傷を心配したり、そこへ飛びつくニャンタにニャンコが怒ってたらまた心配して見守ったりw ニャンタはニャンコに怒られてもワンコに見捨てられてもめげないw ちょっと私の足のあいだに座って元気?を充填したら、またワンコへと向かっていく。そんな日々。

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 大人女子たちは少し高いところから冷やかに見下ろす。

 でもって、イグコは月曜には中庭に出て日向ぼっこ。そのあと、家に入りたいという意思表示はまったくなくて、ずーっと中庭にいる。今日も、イグリンコと仲良く並んで日向ぼっこ。

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 こうして見ると、イグアナって一本二本と数えたくなるねえ。

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 イグリンコも心なしか幸せそう。

ニャンタの成長比較

 そしてニャンタはひとしきり遊んだら、ゴロニャンと抱っこしてもらいにやってきて寝る。

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 でかッ! 昔は、ってほんの二ヵ月前は手の中にすっぽり収まってたのに。

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 まあそこからまたすぐに大きくなってたけどさあ。

 ちなみに、ケレタロに行く前は1kgだったのに、フードが足りなくなるほど食べた結果、帰宅翌日の月曜に量ったら、ほとんど1.5kgになってた。ニャンコは手術前に2.4kgで、術後2.3kgに、ケレタロから帰宅後にはまた2.4kgに戻ってた。けど、着実に追いつかれつつある。

 ニャンタ、今で2ヶ月半だと思うんだが、それで1.5kg。ニャンコがうちに来たとき3ヶ月齢で1.3kgじゃなかったっけ? というところから考えても、やっぱりニャンタのほうが一回り、もしかすると二回りも大きくなりそうだねえ。

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 しばらく抱っこで寝てから、この寝相。どこのおっさんや。

 でも昨日はこんな陽だまりで気持ちよさそうに寝てた。

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 夜も当然のように一緒にベッドに入ってきて脇腹にくっついて朝まで寝てるし、オス猫って最初に飼った猫以外、経験がないけど、メスより甘えん坊だと聞いていた、それは本当だったかもしれないw 年齢的なこともまだあるとは思うけどさ。