南国の隅っこ(新)

メキシコ南部の田舎町でカメとイグアナと犬と猫と鳥と暮らしてます。日々の記録。

アデニウムの鞘、さらに伸びる

 12月15日に、鞘がだいぶ伸びたと書いたアデニウム人工授粉のシーポッド。あれからも毎日伸びて、21日にはこんな。

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 人差し指どころの長さではなくなっている。

 んで、今日25日は。

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 手から飛び出す勢い。

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 鞘の表面はビロードみたい。

 で、これ、本当に熟すまで3,4ヶ月もかかるの? まだ割れそうには見えないけどさ。万が一を考えて固定すべきか、糸や針金では締め付けてもかわいそうだし、ストッキング被せるといいよってアドバイスもどこかで読んだけど、ストッキング持ってないしな……。どうしようかな、と思案しながら放置中。